遅くなってしまいすみません。
カンポンアイルのまとめ方についてです。
今ある資料をまとめると以下の通りです。
*現地で撮影してきた資料
●バンダルスリブガワン全体マスタープラン
・土地利用図 (既存/提案)
・交通路線図
●バンダルスリブガワン中心部のマスタープラン
・土地利用図 (既存/提案)
・公共施設等の分布図
●中心部の周辺のマスタープラン(中心商業エリア/政治エリア/空港エリア/活性化エリア)
・土地利用図 (既存/提案)
・公共施設等の分布図
●カンポンアイルのマスタープラン
・土地利用図 (既存/提案)
・公共施設等の分布図
●カンポンアイル周辺の公共施設の場所と名前が分かる写真
●カンポンアイルの模型写真
*日本で集めた資料
●カンポンアイルの変遷/開発/経済活動/伝統工芸品等が書いてある冊子
●ブルネイの観光案内本
●カンポンアイルのgoogle航空写真(2010年/2014年)
●論文:カンポンアイル水上集落の水との関わりと「場」のつくりの問題の調査(住宅の構成が書かれている)
撮影してきたマスタープランの土地利用図(提案図)が行った当時のカンポンアイル状態に近く、google航空写真2014年がだいたい行った時と同じ状態です。
以下の画像が提案図/2010年航空写真/2014年航空写真です。
google航空写真の2010年と2014年を比べると提案部分の変化が分かります。
提案では赤部分がホテルになる予定だったのが住宅になっています。
*まとめ方
●トップページ
カンポンアイルにサーベイに行った動機
●ブルネイ情報ページ
行き方/言語/宗教/金額/地図
●バンダルスリブガワン+カンポンアイル情報ページ
バンダルスリブガワン全体マスタープラン/中心部マスタープラン/カンポンアイルマスタープラン/中心部の公共施設写真+説明/カンポンアイルへの行き方(ジェッティ)/金額/住宅の構成
●ストリートファサードページ
写真の場所を示した地図/写真/動画
●食事ページ
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